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【プロ直伝】ユニットバスの収納術15選!狭くても快適に使えるアイデアと実例集

「ユニットバスが狭くて、モノが置けない…」 「限られたスペースをもっと有効活用できないかな?」 「収納が少なくてお風呂場がごちゃごちゃしてしまう…」

特に一人暮らしの物件や古いマンションに多いユニットバス。家賃が安いというメリットがある反面、収納スペースの少なさに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、狭いユニットバスでも快適に過ごせる収納アイデアを、場所別・目的別に15個ご紹介します。コスパ重視の便利グッズや、おしゃれなレイアウト例も満載です。

リフォームプランナーとして多くの住まいを見てきた私が、プロの視点からアドバイスします。ぜひ最後までお読みください!

 

目次

ユニットバスの収納が重要な理由

ユニットバスの収納にこだわる意味って本当にあるのでしょうか?実は、ちょっとした工夫で、日々の生活の質が大きく変わります。

限られたスペースを最大限に活用できる

3点ユニットバス(浴槽・洗面台・トイレが一体になった空間)は、とにかく狭いのが特徴です。平均的な広さは約1.5坪(約5平方メートル)程度。この限られたスペースの中で、必要なものをすべて収納しなければなりません。

効率的な収納方法を取り入れることで、わずかなスペースでも驚くほど多くのものを収納できるようになります。「あんなに狭かったのに、こんなにすっきりするなんて!」と感動する方も多いんですよ。

毎日の使い勝手が格段に向上する

朝の忙しい時間に、シャンプーがどこにあるか探し回ったり、歯ブラシがぬれた床に落ちていたりすると、気分が台無しですよね。

適切な収納があれば、必要なものがすぐに手に取れる位置にあり、使った後もサッと片付けられます。これだけで朝の準備時間が数分短縮できるんです。

掃除がしやすくなる

ユニットバスは湿気が多い場所なので、カビや水垢の発生を防ぐためにこまめな掃除が欠かせません。床や棚にモノが散らばっていると、掃除の手間が倍増します。

しかし、きちんと収納が整っていれば、掃除もスムーズに進み、清潔なバスルームを維持しやすくなります。掃除のストレスが減るというのは、毎日の生活では大きなメリットです。

「収納を見直してから、掃除の時間が半分になりました。床に何も置かないようにしたことで、カビの発生も減って一石二鳥でした!」(30代・女性)

では、さっそく具体的な収納アイデアを見ていきましょう!

バスタブ周りの収納アイデア5選

バスタブ周りは、ユニットバスの中でも特に活用しやすいスペースです。ここを有効に使うことで、シャンプーやボディソープなどの必需品をすっきりと収納できます。

1. シャワーラックで縦空間を活用

おすすめポイント: シャワーフックを利用して、シャンプー・リンス・ボディソープなどをまとめて収納できます。床に置く必要がなく、シャワーを浴びながらすぐに手が届く位置に配置できるのが魅力です。

取り付け方と選び方: シャワーラックには主に3種類あります。

タイプ 特徴 適している場所
吊るすタイプ どんな形状のフックにも対応可能 シャワーフックの形状が特殊な場合
差し込むタイプ 固定力が強い 標準的な形状のシャワーフックがある場合
マグネットタイプ 工具不要で簡単設置 壁面が磁石に対応している場合

吊るすタイプは最も汎用性が高く、どんなシャワーフックにも対応できます。差し込むタイプは安定感がありますが、フックの形状に合ったものを選ぶ必要があります。

「マグネットタイプを選んだのですが、重いボトルを置き過ぎたら落下してしまいました。軽いものだけを置くか、耐荷重をしっかり確認することが大切です」(20代・男性)

2. バスタブトレーで便利な台を作る

おすすめポイント: バスタブの淵に置くだけで、ちょっとした棚ができあがります。お風呂に入りながら本や携帯を置いたり、入浴剤やバスソルトを置いたりするのに便利です。

選び方のコツ: 滑り止め付きのものを選ぶと安心です。木製は高級感がありますが、プラスチック製やステンレス製の方が水に強く、お手入れも簡単です。折りたたみ式なら使わないときにコンパクトに収納できます。

価格の相場は1,000~3,000円と幅がありますが、デザイン性や素材によって異なります。

3. 突っ張りコーナーラックで縦空間を最大活用

おすすめポイント: 浴槽の四隅は意外と使われていないデッドスペース。ここに突っ張りコーナーラックを設置すれば、床から天井まで縦のスペースを最大限に活用できます。

設置のポイント: 2段、3段、4段とバスグッズの量に合わせて選べます。天井と床の間にしっかり固定するので、安定感があります。棚板の位置も調整できるものが多いので、ボトルの高さに合わせて設定しましょう。

相場は2,000円前後ですが、段数や素材によって価格は変わります。

4. コーナーシェルフで小物をすっきり収納

おすすめポイント: バスタブの角や壁の角に設置する小さな棚で、少ないアイテムをコンパクトに収納したい方におすすめです。吸盤や粘着テープで簡単に取り付けられます。

活用法: カミソリや石鹸などの小物を置くのに最適です。水切れの良い網目状のものを選ぶと、水垢やぬめりの発生を防げます。

特に男性には、カミソリを引っ掛けられるフック付きのタイプがおすすめです。

5. 浮かせる収納で水切れ良好

おすすめポイント: 水切れを重視するなら、底が網目状になったラックやカゴが便利です。床に直接置かず、吸盤やマグネットで壁に取り付けることで、水はけが良くなり、カビやぬめりを防ぎます。

使い方の工夫: スポンジやボディタオルなど、乾きにくいものを収納するのに最適です。取り外して洗えるタイプを選べば、清潔さを保ちやすくなります。

「以前は床に直接スポンジを置いていたら、すぐにぬめりだらけになっていました。浮かせる収納に変えてからは、スポンジの寿命が2倍近く延びました!」(40代・女性)

壁面を活用した収納テクニック4選

ユニットバスの壁面は広い面積があるにもかかわらず、あまり活用されていないことが多いです。この空間を賢く使えば、収納力が格段にアップします。

1. マグネットラックで自由自在に配置

おすすめポイント: ユニットバスの壁面は鉄板が使われていることが多く、マグネット式の収納アイテムがピタッと付きます。工具不要で簡単に取り付けられ、位置の調整も自由自在です。

選び方と使い方: 耐荷重を確認し、置くものの重さに耐えられるものを選びましょう。水切れを考慮したデザインのものが理想的です。

おすすめは「山崎実業 tower」のマグネットバスルームラックです。水切れしやすい構造で、約2kgまでの重さに耐えられます。浴室の壁を傷つけにくいラバータイプのマグネットを使用しているのも魅力です。

2. 吸盤ラックで壁面を有効活用

おすすめポイント: マグネットが使えない壁面でも、吸盤式のラックなら取り付け可能です。特にタイル壁など平滑な面に最適です。

選び方のポイント: 吸盤の大きさと数が多いほど、耐荷重が高くなります。100円ショップでも手に入りますが、長く使うなら1,000円程度の製品が耐久性があっておすすめです。

注意点: 壁面の凹凸や素材によっては吸着力が低下する場合があります。また、定期的に吸盤を外して水分を拭き取り、再度取り付けることで長持ちします。

3. 粘着フックで小物をすっきり吊るす

おすすめポイント: 軽量の小物を吊るすなら、粘着タイプのフックが便利です。洗顔ブラシやヘアバンドなど、小さなアイテムをかけるのに最適です。

使い方のコツ: 壁面を十分に乾かしてから取り付けましょう。耐水タイプを選び、あまり重いものをかけないようにします。

4. ワイヤーネットで自由にカスタマイズ

おすすめポイント: ワイヤーネットを壁に取り付けると、S字フックなどを使って様々なアイテムを吊るすことができます。デザイン性も高く、見せる収納としても活躍します。

アレンジ方法: ワイヤーネットの上にメッシュバスケットを引っ掛ければ、小物収納も可能です。また、取り付け用のクリップを使えば、トイレットペーパーなどもスマートに収納できます。

「ワイヤーネットを取り付けてから、浴室内がスッキリしただけでなく、おしゃれな雰囲気になりました。家族から『まるでホテルみたい』と好評です!」(30代・女性)

タオルバーを活用した収納術3選

多くのユニットバスに標準装備されているタオルバー。これをタオルを掛けるだけでなく、収納スペースとして活用する方法をご紹介します。

1. タオルバーシェルフで棚を増設

おすすめポイント: タオルバーに差し込むだけで、簡単に棚が増設できます。工具不要で取り付けられ、タオルをかけるスペースも残せるのが魅力です。

おすすめの使い方: 予備のトイレットペーパーや洗面用品など、湿気に強いアイテムを収納するのに適しています。100円ショップでも入手可能で、コスパも抜群です。

価格は500円前後と手頃なので、複数個設置して収納力をアップさせるのもおすすめです。

2. S字フックで吊るす収納を実現

おすすめポイント: タオルバーにS字フックを引っ掛けるだけで、小物を吊るすスペースが作れます。特に洗面台周りのごちゃつきを解消したい方におすすめです。

活用アイデア: S字フックにワイヤークリップを付ければ、歯ブラシや歯磨き粉もスッキリ収納できます。また、メッシュバッグに洗顔料や化粧品を入れて吊るすのも効果的です。

「S字フックを使い始めてから、洗面台のスペースが広く使えるようになりました。朝の準備もスムーズになって時間短縮になっています」(20代・女性)

3. フックタイプのバスラックで収納力アップ

おすすめポイント: タオルバーに引っ掛けるタイプのバスラックは、重いボトル類も安定して収納できます。タオルをかけるスペースも確保できるタイプが多いので、機能性も抜群です。

選び方のポイント: タオルバーの太さに合うものを選びましょう。ラックの幅や段数も、収納したいアイテムの量に合わせて選ぶと良いでしょう。

トイレスペースの収納活用法3選

3点ユニットバスの場合、トイレスペースも賢く活用することで、全体の収納力がさらにアップします。特にトイレタンク周りのスペースは見逃せません。

1. トイレタンク上をスマートに活用

おすすめポイント: トイレタンクの上は意外と広いスペースがあります。ここにラックを設置すれば、予備のトイレットペーパーや掃除用品などをまとめて収納できます。

設置のコツ: タンク上部が平らでない場合は、すのこや板を敷いて平らな面を作りましょう。防水処理されている木製や樹脂製のラックがおすすめです。

女性の場合は2段タイプのラックを選べば、予備のトイレットペーパーと生理用品を分けて収納できて便利です。

2. タンク横の隙間を有効活用

おすすめポイント: トイレタンクの横には、意外と隙間があることが多いです。ここにステンレスラックを設置すれば、トイレットペーパーの予備ホルダーや雑誌などを収納できます。

アレンジ方法: 両サイドにラックを設置すれば、さらに収納力アップ。掃除用具やウェットティッシュなども手の届く場所に置けます。

3. 突っ張り棒で簡易棚を作る

おすすめポイント: トイレタンクの上部に突っ張り棒を設置し、そこにトイレットペーパーや小物を収納できます。工具不要で簡単に設置でき、賃貸住宅でも安心です。

設置方法: 壁から5cmほど離して突っ張り棒を取り付けると、トイレットペーパーがちょうど収まります。複数本設置すれば、カゴなども置けるようになります。

「トイレタンク上の突っ張り棒収納を見た友人が『これは天才的!』と言って真似していました。シンプルなのに効果抜群の収納法です」(30代・男性)

おしゃれに見せるインテリア収納術

収納は単に物を片付けるだけでなく、空間をおしゃれに見せる工夫も大切です。特に狭いユニットバスは、少しの工夫でぐっとおしゃれな空間に変わります。

1. 色を統一してすっきり見せる

おすすめポイント: ユニットバス内の小物の色を統一すると、狭い空間でもすっきりとした印象になります。白や黒、ベージュなどの単色でまとめるのがおすすめです。

実践方法: 歯ブラシ立て、コップ、ソープディスペンサーなどの洗面用品を同じカラーで揃えましょう。シャワーカーテンもこれらの色に合わせると統一感が出ます。

2. 詰め替えボトルでホテルライクに

おすすめポイント: シャンプーやボディソープを、おしゃれなディスペンサーに詰め替えるだけで、空間の印象がガラリと変わります。

選び方のポイント: 素材は、耐水性のあるプラスチックや陶器製がおすすめです。ラベルで中身を区別できるタイプや、ポンプの色で見分けられるタイプがあると便利です。

3. ウォールステッカーで空間に彩りを

おすすめポイント: 剥がせるタイプのウォールステッカーなら、賃貸住宅でも気軽に雰囲気を変えられます。特に殺風景な白い壁が多いユニットバスには効果的です。

使い方のアイデア: ウォールステッカーの近くに木製ボックスなどの収納を設置すると、まるでカフェのような空間になります。

「海をイメージしたブルーのウォールステッカーと白い収納ボックスを組み合わせたら、毎日のお風呂タイムが癒しの時間に変わりました」(20代・女性)

4. 見せる収納で魅せる空間に

おすすめポイント: すべてを隠すのではなく、あえて見せる収納を取り入れることで、インテリア性の高い空間になります。

アイデア例: 石鹸はおしゃれなソープディッシュに、タオルは丸めてかごに入れるなど、使う物自体をディスプレイの一部として考えましょう。

5. グリーンを取り入れて癒し空間に

おすすめポイント: 本物の植物は管理が難しいバスルームですが、フェイクグリーンならお手入れ不要で、いつでも緑の癒し効果を得られます。

取り入れ方: 突っ張り棒にS字フックで吊るしたり、マグネットフックを使って壁に取り付けたりすれば、スペースを取らずに緑を楽しめます。100円ショップのアイテムでも十分なので、気軽に試せます。

ユニットバス収納の注意点とメンテナンス

せっかく工夫した収納も、湿気の多いユニットバスでは特有の問題が生じがちです。長く快適に使うためのポイントをご紹介します。

カビ対策は収納の大敵

ユニットバスは湿気が多いため、カビが発生しやすい環境です。収納アイテムを設置する際は、水はけと通気性を重視しましょう。

具体的な対策:

  • 収納アイテムは底が網目状になっているものを選ぶ
  • 壁との間に隙間を作り、風の通り道を確保する
  • 床に直接置く収納は最小限にとどめる

日常のお手入れでカビを防ぐ

収納グッズを設置したら、定期的なお手入れも欠かせません。5分でできる簡単なお手入れ方法をご紹介します。

毎日のルーティン:

  1. 使い終わったらシャワーで収納アイテムも軽く洗い流す
  2. 換気扇を最低30分は回し続ける
  3. 浴槽の水は必ず抜いておく
  4. シャワーカーテンは広げておく

週1回のお手入れ:

  1. 収納アイテムを取り外して、湿気の少ない場所で乾かす
  2. カビ取り剤を使って、収納の裏側もしっかり掃除する
  3. 完全に乾いてから元に戻す

「以前は収納アイテムの裏側がカビだらけになっていましたが、週1回のお手入れを始めてからは、1年以上カビの発生がありません」(40代・女性)

素材選びも重要

ユニットバスの収納アイテムを選ぶ際は、素材にも注目しましょう。おすすめは以下の通りです。

素材別の特徴:

  • ステンレス製:サビにくく、水に強い。長期間使用したい場合におすすめ。
  • プラスチック製:軽量で手入れが簡単。価格も手頃。
  • 木製:見た目は良いが、防水加工されていないものはカビやすい。

特に木製のアイテムは、使用前に防水スプレーを吹きかけておくと長持ちします。

福岡市の住宅事情とユニットバス収納

福岡市では、特に賃貸物件でユニットバスが多く見られます。地域ごとの住宅事情に合わせた収納のポイントをご紹介します。

福岡市の築年数別ユニットバスの特徴

福岡市の住宅は、エリアによって築年数の傾向が異なります。築年数に応じた収納のポイントをお伝えします。

築10年以内の新しい物件: 比較的収納スペースが充実しています。既存の収納を活かしつつ、見せる収納でおしゃれ度をアップさせましょう。「リノベーション福岡市」などで検索すると、おしゃれなユニットバスリフォームの実例も見られます。

築10~20年の物件: 基本的な設備はあるものの、収納スペースが限られています。壁面収納やタオルバーの活用がおすすめです。「リフォーム福岡市」で最新のリフォームトレンドをチェックすると参考になります。

築20年以上の物件: 収納スペースがほとんどない場合も。突っ張り棒やコーナーラックなど、後付けできる収納アイテムを活用しましょう。

地域別のユニットバス事情

福岡市の地域によっても、住宅事情は異なります。エリア別の特徴と対策をご紹介します。

博多区・中央区: 単身向けのコンパクトな物件が多く、3点ユニットバスも一般的です。限られたスペースを最大限に活用するため、壁面収納が特におすすめです。

東区: 学生向けの物件が多い「リフォーム福岡市東区」エリアでは、低予算でも効果的な収納方法が求められています。100円ショップのアイテムを組み合わせた収納術が人気です。

西区・南区: ファミリー向け物件も多いエリアです。共用のユニットバスでは、家族それぞれのアイテムを分けて収納できる工夫が必要です。ラベリングやカラー分けが効果的です。

「福岡市東区の古いアパートに住んでいますが、100均アイテムで収納を工夫したら、見違えるほど使いやすくなりました。特にマグネット収納が大活躍しています」(20代・学生)

リフォームで解決できること

既存のユニットバスでは限界がある場合、部分的なリフォームも選択肢の一つです。「リノベーション福岡市東区」などで地域の評判の良いリフォーム会社を探してみましょう。

手軽なリフォーム例:

  • タオルバーやタオルリングの増設
  • 壁面収納用のフックやバーの設置
  • 洗面台下の収納扉の交換

比較的低予算で実現できるリフォームもあるので、長期的な視点で検討する価値があります。

まとめ:快適なユニットバスライフのために

狭いユニットバスでも、工夫次第で使いやすい空間に変えることができます。この記事でご紹介した収納アイデアを参考に、自分に合った方法を取り入れてみてください。

今日から始められる収納改善

まずは、現在のユニットバスの状況を見直してみましょう。不要なものを思い切って減らし、必要最小限のアイテムだけを残すことから始めるのがおすすめです。

次に、この記事でご紹介した収納アイデアの中から、自分の環境に合うものを1つか2つ選んで試してみましょう。すべてを一度に変える必要はありません。少しずつ改善していくことで、理想の空間に近づいていきます。

収納のプロが教える3つのポイント

最後に、収納のプロとして、快適なユニットバスを実現するための3つのポイントをお伝えします。

  1. 使用頻度で収納場所を決める 毎日使うものは手の届く位置に、たまに使うものは少し離れた場所に収納しましょう。これだけで使い勝手が格段に向上します。
  2. 「床に置かない」を徹底する 床に物を置くと掃除が大変になり、カビやぬめりの原因にもなります。できるだけ「浮かせる収納」を意識してください。
  3. 定期的に見直す習慣をつける 3ヶ月に一度は収納を見直し、使っていないものを処分したり、配置を変えたりしてみましょう。この習慣が長期的な快適さにつながります。

ユニットバスは毎日使う大切な空間です。ぜひ、あなたに合った収納方法を見つけて、快適なバスタイムを実現してください。困ったときは、福岡市内のリフォーム相談会などで専門家のアドバイスを受けるのもおすすめです。

収納の見直しで、あなたのユニットバスが生まれ変わりますように!

 

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